ピン ユードレイニアム・シリーズパター Doc17
一時期片山晋呉選手やカリー・ウェブ選手などが使用してました
写真にて確認お願いします
ヘッドカバーなし
ところどころ塗装ハゲあります
素人計測34インチ
驚異の安定感を誇る高慣性モーメントパター。
『スカスカ』と言っても過言ではないほど、やり過ぎなまでに肉抜きされた異形のデザイン。ヘッド中心部から可能な限り重量を取り除き、その分の重量を半円状に配置することで非常に大きな慣性モーメントを実現しています。
フェース長も約17.02cmと非常に大きく、Doc17が申請されたことで「17.78cm以上の大きさのパターヘッドはルール違反」という新しいUSPGAルールが設けられました。それほど『真っ直ぐ転がす』ということに大きなアドバンテージを持ったパターです。フェースの反発力を高め、深みのあるシャープな色合いが魅力の『ニッケル/テフロンコーティング』仕上げ。ヘッド素材は航空宇宙業界で使われている「ハイグレードアルミニウム」を採用しています。
* 100％ミルドヘッド
* フェースバランスパター
* ライ角は68度～72度まで調整可
* ハイグレードアルミニウム素材を使用
* 標準カラーコードはブラック（ライ角70度）
* 真っ直ぐ引き、真っ直ぐ出すストロークの方に
* 深みのあるニッケル/テフロンコーティング仕上げ



特徴その1：ピン（PING） ユードレイニアム・シリーズパター Doc17
限界まで突き詰めた深・低重心。
最初のひと転がりから思い描いたラインをつくる。
ヘッドの上面を削り取り、大胆に肉抜きすることで極限に近い深・低重心を実現。また取り除いた分の重量を半円形の外縁部に配分させたことで、ピンパター史上最も高い慣性モーメントを獲得しています。

特徴その2：ピン（PING） ユードレイニアム・シリーズパター Doc17
狙いを定めやすい半月形のデザイン。
深みのあるニッケル/テフロンコーティング仕上げ。
厚めのトップラインと、その後方に広がる放射線状の形が正しいセットアップをサポート。この大きさからは想像できないほど「引きやすく出しやすい」パターです。また美しく深みのある「ニッケル/テフロンコーティング」仕上げは構えた時の安心感を呼び起こしてくれます。


パター タイプ···マレットタイプ

利き腕···右