ガルーダの壁掛けです。ヒンズー教三大神の一柱、世界の維持を司るヴィシュヌ神の乗り物として崇拝されています。 また仏教にも取り入れられ、仏法を守護する八部衆の一つである迦楼羅（かるら）としても知られています。

金の差し色が映えて、色味が美しいと思い購入しました。立体的な彫刻で躍動感を感じられます。引越し伴いインテリアを整理するため、こちらの壁掛けは残念ながら手放すことにしました。お店のオブジェにもよろしいかと思います。

家の壁にかけていましたので中古品となります。特に欠損などは確認できませんでしたが、写真にて商品をお確かめいただき、状態を許容できる方のみご購入を検討ください。

縦　約52cm
横　約54cm
計測誤差ご了承ください。