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【真作】大野剛正　花瓶花(マーガレット) アクラス画SM サイン　日本国際美術家協理事 IMA展大賞　美術年鑑評価号11.4万円

アクラス画は、中世ヨーロッパで始まったガラス絵の技法をもとにアクリル板の裏と表から油絵具を用いて描かれています。この独自の手法により絵画に立体感と透明感が生まれ、美しく鮮やかな作品になります。
この絵は、マーガレットの花が青い柄の白い花瓶に活けられ、生き生きとした印象を与えています。またガラス絵のような透明感が花々に立体感を与え美しい仕上がりです。

□作家：1932年埼玉県生まれ　日本国際美術家協会理事　　　日仏現代美術展ロイユ賞受賞　日仏現代美術展ナショナル・デ・ボザール賞受賞　スペイン美術展優秀賞受賞　カナダ美術展ケベック賞受賞　国際美術大賞展大賞受賞　日本芸術展グランプリ受賞　上野の森美術館大賞展ならびにル・サロン展連続入選

□美術年鑑2017年掲載　
　評価額1号につき11.4万円

□技　法　：アクラス画
□作品サイズ：約23cm×16cm SM号
□額装サイズ：約40cm×32cm
□作品状態：良好
□額装状態：概ね良好(少スレ等あり)　豪華額装

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