任天堂 FC ファミコン
『 スーパーマリオブラザーズ 』(1985年)です。
ボロボロの箱付きです。
開口部のベロも一つ分離してまして、更にもう一つも、首の皮一枚で繋がっている感じです(^_^;)
39年前に、このゲームをやった時、当時としては、他のゲームとは次元の異なる「自由度」の高さに圧倒されたものです。
この頃、ファミコン必勝本の読者コーナーに「スーパーマリオをマリオ視点にした」と言う3Dのイラストが載っていました。「これはすごい！」と、その読者の発想に感心していたら、11年後に「64マリオ」として3Dで帰ってきたんですよね〜。

それと、
『 ドクターマリオ 』(1990年)です。
「テトリス」ブームが起こり、すぐさま「ドクターマリオ」を作った任天堂開発陣、底力を感じたものです。
落ちものパズル 系は、流行り廃り・グラフィックの古さ関係なく、やると夢中になりますよね。

写真の現状渡しとなります。
対応ハード(ファミコン)がなく、動作確認していません。
動作不良での返品はご勘弁ください。
故に、少しお安い設定になっとります。
箱が付いているのも、値段の割にはお得かと。
コレクターズアイテムとしてお持ちください。
ただ、負荷をうけることはなく、ソフトがらくた箱に入れられ、暗所に保管されてはいました。

(私の決め台詞)
「経年劣化はご容赦を！
気にする方はご遠慮を！」

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