前澤友作、初の著作！
『国民総株主』前澤友作
国民みんなが株主になったら、この世界はきっと変わる！

株主の重要性をテーマにした前澤友作の新刊。

- タイトル: 国民総株主
- 著者: 前澤友作
- 出版年: 2024年12月25日
- テーマ: 株主の重要性

ご覧いただきありがとうございます。
株引換券は、付属しません。

汚れなしです


序章 お金配りは、もうしません
・お金配りを始めたきっかけ
・「みんな、こんなにお金に困っていたんだ」
・お金を配れば配るほど、虚無感に駆られた
・「次はお金じゃなくて株を配ろう」

１章 目指せ！ 国民総株主
・「国民総株主」って何？
・かつてはもっと株主がいた
・投資家が増えれば、株価も上がる？
・松下幸之助が60年前に言っていたこと
・投資家が増えれば、給料も増える？

２章 株主を増やす作戦を考えました
・株、あげちゃいます
・「お客さんであり、株主」という人が増えるとどうなるか？
・配るのは「未公開株」
・上場ゴールになるのでは？
・証券口座はいりません
・それでも「ポイント」を選びますか？
・ドラマチックな体験を数百万人で
・株主が多いと、株価も上がりやすい
・「カブアンド」を実現するスキーム
・サービス開始から20日間で会員数１００万人突破！
・第三者による勧誘行為は注意が必要
・株のみの購入、法人契約はできません
・ユーザーが増えれば増えるほど希薄化する？
・申し込みは早いほうが有利？
・参入障壁はあるのか？
・トークンを採用しなかった理由
・ＭＺＤＡＯでの学び
・老舗のインフラ企業からの期待
・ただの代理店ビジネスでレッドオーシャン
・ＺＯＺＯが上場したときも株を配った
・会社があるのは誰のおかげ？

３章 お金配りの功罪
・「お金配り」では、困っている人を助けられなかった
・悲痛な現実を見ていなかった自分が嫌になった
・ベーシックインカムの社会実験
・お金を配っても解決策にはならない
・情弱を騙している？
・ＺＯＺＯを辞めた理由
・「寄付」のプラットフォームを作ったけど、うまくいかなかった
・「与える側」と「もらう側」ではうまくいかない