【甲州印伝とは】

鹿革に漆で模様をつけこの革を使って加工した日本の伝統工芸品です。甲州印伝は山梨県の工芸品特産品として各個たる地位を築いています。鹿革は体によく馴染み強度を備えていることから武具にも盛んに使われており、戦国時代には更紗技法などを用いた兜や鎧を武将が身に付けていました。やわらかくて丈夫で軽いので、制作された作品は使い込むほどによく手に馴染み愛着が増します。印伝の由来は1624年に来航した外国人により印度(インド)装飾革が献上された際に名付けられたと伝えられています。

【印傳屋 / 上原勇七】

鹿革の上に漆をのせ、
光沢のある美しい柄が目を惹く印傳。

カード入れ、札入れがあり、
コンパクトにまとまった長財布です♪

小銭入れがないため、
スペースをとりません☆

光沢のある柄の漆が一際目立つデザインで、和服にはもちろん、カジュアルな着こなしにも合います♪

カラー：ブラック系

【サイズ (約cm)】
縦 9.7
横 19
幅 1
素人寸法ですので、予めご了承くださいませ。

【状態】
スレや汚れが見受けられます。写真でご確認の上取引よろしくお願いいたします。

#印傳屋 #国産 #日本

※他にも色々出品しておりますので、気になる方はこちらのタグからご覧ください★ #ネス

よろしくお願いしますm(__)m
s11000

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