ミシンも針も使わずに工業用両面テープで接着して完成！自分の好みの布で金封ふくさが作れる手作りキットです。(芯10組のみ)



ご親戚の結婚式など、大きなお金を包む予定がある方に特に人気です。



ご親戚や付き合いの深い方へ高額のお金を包む時、ふつうののし袋に入れて良いものか迷いますよね。

受付で渡す時にも三千円や五千円を包んでる方と同じように受け取られるのが心配だという声も聞きます。



そんな時は「金封ふくさ」に入れたまま、のし袋を受付にお渡ししてみてはいかがでしょう。

紙ののし袋より明らかに格上に見えるので

主家とご来客のご関係がわからない受付のに方も金封を慎重に扱っていただけることと思います。



冠婚葬祭だけでなく講演会の謝礼や発表会のお祝いなど「封筒で渡すのはちょっと…」と感じる時にも便利です。



ふくさはお店で買うと一つ1000円以上、柄の良いものは3000円以上します。

本キットは芯だけを購入できるので、お手持ちの布や着なくなったお着物を使えば世界に一つのふくさを一つ500円ほどで作る事ができます。(芯10枚入セットの場合)



タンスの肥やしになっている着物のリメイクに活用されるお客さまも多く、「法事に故人の着物をリメイクして形見分けにした。着物のままでは貰い手が無かったがふくさは喜んでもらえて良かった」とご感想も頂いています。



このキットはミシンも針も不要で、工業用両面テープで作るように設計してあります。

大部分のテープは芯に貼り付け済みですが、最後に「布と布を貼り合せる」段階で両面テープが必要になります。

その際はお手持ちの両面テープをお使い頂いて問題ありません。

芯に貼り付け済みのテープをはがし損じる事が心配な方、丈夫な工業用両面テープが欲しい方はテープ付きのセットがありますのでそちらをご利用下さい。



〇こちらのセットは

『金封ふくさ』芯10組入りです。(芯のみ)

布は入っておりませんのでお好みの布をご用意ください。

テープが必要な方はテープ付のセット(2枚、5枚、10枚)もあります。

山田お茶屋手づくり部でご検索下さい。



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