主に、塩野七生とアルベルト・モラヴィア
の小説ですが、他にも椿姫、ベン・ハーと、
さらにイタリアの歴史、エッセイなど、
イタリアに因んだ文庫をセレクトしました。

''私のフィレンツェ"と"モナリザが微笑む"
はカラー写真なども豊富で、見て楽しめる
文庫です。

目立った傷汚れ無しとしましたが、ベン・ハーと、愛の年代記　はヤケや痛みがあります。
また、チャオ・イタリアはカバーがありません。

送料が¥700以上になり、モラヴィアの作品は今は少し品薄なのか？高値での取引もありますので、敢えてこの値段をつけました。


もし、バラ売りをご希望でしたら、
モラヴィアは１冊¥980、但し"ローマ物語"は
上下一緒で、¥1960で、お願いします。

他の本は1冊¥300ぐらいが相場のようですので、そのぐらいでお分けしますが、送料がかかりますので、なるべく4冊からで、おねがいしますので、ご相談ください。