【美品ライカダブルレンズ】mate10pro SoftBank BLA-L09 ミッドナイトブルー

外観は液晶面、背面ともに傷無く充電口のスレも見られず美品です。
画像で確認の上でご購入ください。
ご家族との大切な瞬間を最高のカメラ性能で残してはいかがでしょうか。

以下商品レビュー

プロセッサーは自社系のP20proと同じ「Kirin 970」を採用。オクタコアCPU + i7コプロセッサ、Mali-G72 MP12 GPUを採用したファーウェイの最上位SoCで、NPU(Neural Network Processing Unit)を組み込むことで、AI計算における電力効率を最大50倍、パフォーマンスを最大25倍に高める仕組みが導入されています。
ネットワーク面では仕様上DSDVもサポートしており、WiFiも5.0GHz対応。内臓ストレージは128GB ROMなので、使い方にはよりますが十分足りる容量ではあるかと思います。
また、防水面では「IP67等級」の耐水・防塵機能を持っています。

Leicaコラボのデュアルカメラを試す
HUAWEI Mate 10 Proは、Leicaと協業のデュアルレンズが背面に搭載されていますが、ハードウェアスペックの向上と共に、AIによるリアルタイム認識もサポートしています。
マニュアルで各種設定をいじれる「PROモード」もあり。ISO感度、シャッター速度、フォーカス設定、露出補正などが変更可能で、必要に応じて細かく調整できる純正アプリというところでは、カメラの自由度は高いです。(RAW形式での出力はPROモードのみ対応)
多彩な撮影モードに対応している部分にも注目。
「P20 Pro」と同様に、オートフォーカスは「像面位相差AF」「コントラストAF」「レーザーAF」「デプスAF」の4つに対応した「4-in-1 ハイブリッドフォーカス」に対応しています。

AIでのリアルタイムなシーン・被写
背景や料理、被写体によってこれらは使い分けていくのが良いかと思いますが、 AIでの被写体認識が採用されたことにより、「AIカメラ任せ」のオートモードでもサクッと撮れてしまえるのは強みです。
ローライト環境での撮影
HUAWEI Mate 10 Proのデュアルレンズは、ローライト（暗所）でも解像度を保ちながら撮影ができるのも強みです。