ネッズ・アトミック・ダストビン（Ned's Atomic Dustbin）

ネッズ・アトミック・ダストビンは、バーミンガム出身で、９０年代初期に出てきたバンド、その頃のムーブメントだった”マンチェスター”、”シューゲイザー”、”アシッド・ハウス”等のどれにも属していない、ちょっと特異な存在感。どっちかというと、Mega City4やSenseless Thingsなどと似たような音楽性のバンドと見られていた。Ned'sは、ツイン・ベースで”リズム重視”、
ドラムも、この９０年代初期によくあったドラムサウンド、ハードなギターとリズムに、メロディーがキャッチーで、ヴォーカルが若く艶もあり、ライブが絶対に楽しそうな音。当時Ned'sのロゴマークをプリントしたTシャツがかなり流行った。そんな彼らのCD2枚セット

❶『0.522』 - 0.522 (1994年)
国内盤

3枚目を制作中の傍らでまとめたという、正規アルバム収録曲以外のナンバーを集めたスペシャル盤。ベイ・シティ・ローラーズの“ついに出たかぁ”カヴァー「サタデイ・ナイ」から「アー・ユー・ノーマル?」完成後の新曲「ワイアリー」「パーフェクトリー・ラウンデッド」まで全22曲収録。

❷ 『ブレインブラッドヴォリューム』 - Brainbloodvolume (1995年)
輸入盤

ダンサブルなビートとツイン・ベース編成で奏でられる重厚なサウンドが特徴的なUKオルタナティブロックバンド「ネッズ・アトミック・ダストビン」の'95年3rdアルバム。一時解散以前のラスト作となったアルバムで、緩急自在なグルーヴとカラフルかつ重厚なサウンドでバラエティ豊かなナンバーが詰まった力作となった全11曲入り。

※即購入OKです
※簡易梱包のうえ．コンパクトにして発送いたします
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購入後、普通に利用していましたが、ディスクにスレなど少なく問題なく再生出来ます。CDケースなど外部には若干のスレやキズがあります。詳しくは画像を参考に状況をご確認の上ご検討下さい。

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