梅村達「派遣添乗員 ヘトヘト日記」 判型 四六判 厚み 16mm

商品原始頁面
商品售價
555
124
已售完
商品狀態 目立った傷や汚れなし
賣家所有商品
賣家ID Mamoru Byakui
賣家評價 32701
商品所在地 神奈川県
日本當地運費 送料込み(出品者負担)
發送方式 ゆうゆうメルカリ便
預計出貨時間 1~2日で発送
#一冊の良書に詰め込まれた知識と姿勢の価値は無限です。一覧



私の記憶が正しければ...秋田とどこだったっけ?



「秋田_あぎたへようこそ!寝させないんだからね!」あぎた凸凹観光



「私_わだすは高校さ出てから○○バス会社で一年半食べさせてもらって(お世話になって)、ようやっとガイドデビユだし、お客さん_おぎゃぐさん、寝んな!」



梅村達さんの「派遣添乗員ヘトヘト日記_当年66歳、本日も 日雇い派遣 で旅に出ます」を出品します。梅村達さんの一連の「職業日記」シリーズは、一時、こちらの図書館でも借りるのも順番待ちだった様です。



江戸・大坂、三百年の伝統じゃないですが、結局その後の陸軍、海軍も「中で育て、そこから登用してさらに育てる」って、私がオアフ島やパラオ航路の貨物船でお世話になっていた昭和の終り頃から平成にかけても、武家、商家、職人、軍隊、お役所、商社...特に終身雇用という日の丸の下、日本人が一丸と成っていた時代で、久しぶりに寄港した祖国の港町での観光って今とは全然違っていました、どこも。



当たり前の事どもって一度「外敵」に壊されると中々戻りませんよね...



添乗員が旅行会社の人では無いのはいつの頃なのかな。どこもかしこも、売上を確保するために、派遣を雇い入れるのかと、今の日本が浮上しない一因のような気がする。どこかのネット記事で数%の老害が社会を混乱させているというのを見たが、こっちは金を出しているんだから、サービスするのは当然だろうという態度を取るそうだ。日本はサービスが料金に含まれているというこれまでの歴史から、感謝の気持ちが対価であったのに、権利を行使するのが当たり前の世の中になってしまった。ありがとうが言えない日本。著者を感謝込めて労いたい思いです、心から。



令和2(2020)年3月1日 初版発行 

著 者 梅村達

定 価 1,300+税

発行所 株式会社三五館シンシャ

発 売 フォレスト出版株式会社



#MamoruByakuiの出品一覧



#そこかしこの本屋さんでいつか見た事のある本一覧
(質問合計:0件)
目前沒有任何問答。
cyndi0082
2017-06-10 10:01
テレビ付きですか?
chan_ta55
2017-06-12 18:41
ご質問ありがとうございます。地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル放送対応(4チューナ搭載)です。ご検討の上、よろしくお願いいたします。
savugaz1985917
2017-06-11 12:24
テレビ付きですか?
登入後即可提問
輸入中文確認送出後,會在服務時間24小時內幫您處理。若頁面上已有標示,會依照頁面中敘述回覆給您。(最多300字)
其他推薦商品: