実践研究論文の書き方
法則化ブックレット①
向山洋一　著
1987年3月初版刊
明治図書

「分かる」「読まれる」研究レポートの条件とは。毎年膨大な研究発表のレポート、研究紀要が発行されているが、一体どれほどの方が読んでいるであろうか。ほとんどはそのまま倉庫の中へと行き、二度と読まれることはないのが現実ではないだろうか。時間、制作にかけたエネルギー、手間、費用が全く無駄となっている。なぜか。読んでも役立たないからである。
研究レポートに同じような思いを持った方はぜひ読んでいただきたい。
きっと「目からうろこ」であろう。研究主任、研究授業で指導案・レポートを書く方は特に。詳しくは目次の画像で確認してほしい。

経年によるページの黄ばみがありますが、保存状態はいいと思います。
書き込み、ページの折れはありません。自宅保管、自己検品なので見落としがあるかもしれません。画像でご確認下さい。中古本である事を理解していただける方のみでお願い致します。なお、レア本のため値引き等はご遠慮いただけたらと思いますので宜しくお願い致します。

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