中山忠彦は、元日展理事長、日本芸術院会員で日本洋画科会の重鎮ですが、本年9月24日に永眠されました。(享年89歳)
本作品は、1981年に描かれた鉛筆画のオリジナルリトグラフ(53/90)で、本人の直筆サイン入りです
【作品の特徴】
この鉛筆画は、上品で優雅な永遠の女性美のポートレートを描いています。細部まで丁寧に描かれており、特に表情や髪型にリアリティがあります。(画サイズは40x52cm)

【フレームについて】
金色のフレームに収められており、インテリアに華やかさを加えます。フレームは状態が良好で、作品を引き立てる役割を果たしています。
(フレームサイズは65.5x78.3cm)

【アートコレクションに最適】
この作品は、アートコレクションやインテリアのアクセントとして最適です。鉛筆画特有の柔らかいタッチが魅力的で、どんな空間にも調和します。

- 作品名: 鉛筆画
- フレームの色: 金色
- 描かれている人物: 女性
- 作品の状態: 良好

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