「赤い自転車に乗って 自分で人生を切り開けば何度でも立ち上がれる」
山村 洋子
定価: 1300円＋税

致知出版社

●山村洋子さんの自叙伝です。
アルコール依存症のご家族に苦難を強いられながらも高みを目指された方です。
アダルトチルドレン、毒親育ちの方など何かヒントになることがあると思います。

【著者プロフィール】

１９４７（昭和２２）年、岐阜県に生まれる。銀行、通信会社、外資系スクール勤務を経て独立。研修プロジェクト「Ｔｅａ　Ｔｉｍｅ　Ｎｅｔｗｏｒｋ」を主宰。一流企業を中心に年間百数十社の企業研修と講演で東奔西走の日々を過ごす。産能大学総合研究所の講師をはじめ、名古屋女子文化短期大学（現・名古屋文化短期大学）、名古屋女子商科短期大学（現・名古屋経営短期大学）、江南女子短期大学等の非常勤講師を務める傍ら、中部日本放送（ＣＢＣラジオ）のニュースキャスターやコメンテーターとして活躍。１０年間で７００回を超える講演をこなす。現在は母親の介護のため休職中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
『赤い自転車に乗って 自分で人生を切り開けば何度でも立ち上がれる』より

●表紙にややヤケあります。
書き込みはありません。

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