＜印傳屋＞天正10年(1582年)創業。四方を山々で囲まれた山梨(甲州)は、古くから鹿革や漆を産出。その甲州の地で遠祖上原勇七(現十三代)が鹿革に漆で柄付けをする独自の技法を創案したのが甲州印伝の始まり

【商品】
印傳屋　合切袋（大）マチ付き

【色柄】
黒地黒漆
孔雀唐草

【素材】
本体:鹿革
紐:正絹
紐を通す部分:樹脂プラスチック
裏:レーヨン

【サイズ】
たて×よこ×マチ
約29cm× 23 cm× 5cm

【価格】
¥30,800（税込）

繊細な孔雀唐草模様をあしらった、巾着型合切袋
漆付けで丁寧に模様をほどこす伝統的な技法に基づき仕上げられています

主人用に購入しましたが、未使用のまま保管しておりました。今後も使用する機会が無さそうなので出品します

表の黒地黒漆に対して裏の赤色がアクセントになっていて素敵な合切袋です

和装以外にも洋服の時に普段使い出来そうです

未使用ですが個人保管のため、見落としている汚れ、傷などがありましても予めご了承ください。
よろしくお願いします♪♪