✅大変希少な「誰が袖屏風」
✅空気感が伝わって来る清々しさ
暖簾が風にたなびき右方に風が通る様子が金粉で表現されています
✅木枠が本漆塗りの根来塗という贅沢な逸品

⭐️洋風のお部屋にもインテリアのアクセントとしておしゃれだと思います

⭐️何代か前の先祖が好みの着物の古裂を選んで特注したものと思われます

⭐️製作時期
大正〜昭和初期
古裂は更に古い時代の可能性

⭐️素材
⚫︎本体
天然木、和紙、正絹古裂、金糸、銀糸、和服用刺繍糸

⚫︎枠
天然木
本漆塗り(根来塗)

⭐️サイズ(約、cm)
133 x 142

⭐️状態
紙の部分にシミ、破損箇所あり
修復の専門家にご依頼いただければと思います

※同じコンセプトの洋服ダンス／クローゼット扉もあります
お問い合わせ下さい

アンティークに愛着をお持ちくださりご理解をいただけ、上記の点及びプロフをご確認の上ご了承くださる方に

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