【BOOK】(文庫) 逆説の世界史 ① 古代エジプトと中華帝国の荒廃 井沢元彦
中古本です
全体的に目立ったよごれスレなく良好です
本体の下部ふちに、スレ少々
※表紙カバー.本体の、ふち.端.角に、よくできる、少々の、スレ.点スレ.折れ.しわ.よごれ
表紙カバーの多少のスレ、中身ページ角の若干の
折れはご了承下さい。帯付きです
【タイトル】 逆説の世界史①
古代エジプトと中華帝国の荒廃
【著 者】井沢元彦
【定価】¥880(税込)
【発行日】 2019年9月11日初版第1刷発行 分
【出版社】 小学館文庫
【仕 様】 395ページ 文庫版
文明はどのように発達し、なぜ衰退していくのか『逆説の世界史』は歴史ノンフィクションの金字塔『逆説の日本史』の著者が挑む、構想15年の新たなライフワーク!民族・宗教・イデオロギーによる偏見や差別を超越した視点で読み解く文明論です。待望の第1弾!「古代エジプトと中華帝国の興廃」。「ピラミッドの建造技術を断絶させた言霊信仰」「ファラオの墓という定説の矛盾」「エジプト文明が何度も滅びた不思議」「六百年前には最先端だった中国文明を停滞させる元凶」「歴史認識を歪める儒教社会の呪縛」他、文明の興廃の謎に迫ります!
文庫解説の水道橋博士さんも大絶賛!
[目次]
序章 人類はいかにして文明を持ったか
通史としての世界史を書く方法論(民族、宗教、イデオロギーを超越した新たな視点;時代分類は「利器の材質」から「情報蓄積ツール」へ)
第1章 古代エジプト文明の崩壊―科学技術情報を隠蔽したファラオの言霊信仰(なぜ巨大ピラミッドが建造されたのか;ヒエログリフと文字の起源)
※古代エジプト時代の略年表
第2章 中国文明の力量と停滞―六百年前には最先端だった「中華思想」国家の臨界(毛沢東の文化大革命と儒教文明の呪縛;朱子学国家が東アジアに与えた悪影響;歴史を改竄する中国共産党の偏向教育)
※「中華帝国」の興亡史略年表
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#逆説の世界史 #歴史 #世界史 #古代 #エジプト
#古代エジプト #中華帝国 #小学館文庫
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せ61012
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※表紙カバー.本体の、ふち.端.角に、よくできる、少々の、スレ.点スレ.折れ.しわ.よごれ
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【タイトル】 逆説の世界史①
古代エジプトと中華帝国の荒廃
【著 者】井沢元彦
【定価】¥880(税込)
【発行日】 2019年9月11日初版第1刷発行 分
【出版社】 小学館文庫
【仕 様】 395ページ 文庫版
文明はどのように発達し、なぜ衰退していくのか『逆説の世界史』は歴史ノンフィクションの金字塔『逆説の日本史』の著者が挑む、構想15年の新たなライフワーク!民族・宗教・イデオロギーによる偏見や差別を超越した視点で読み解く文明論です。待望の第1弾!「古代エジプトと中華帝国の興廃」。「ピラミッドの建造技術を断絶させた言霊信仰」「ファラオの墓という定説の矛盾」「エジプト文明が何度も滅びた不思議」「六百年前には最先端だった中国文明を停滞させる元凶」「歴史認識を歪める儒教社会の呪縛」他、文明の興廃の謎に迫ります!
文庫解説の水道橋博士さんも大絶賛!
[目次]
序章 人類はいかにして文明を持ったか
通史としての世界史を書く方法論(民族、宗教、イデオロギーを超越した新たな視点;時代分類は「利器の材質」から「情報蓄積ツール」へ)
第1章 古代エジプト文明の崩壊―科学技術情報を隠蔽したファラオの言霊信仰(なぜ巨大ピラミッドが建造されたのか;ヒエログリフと文字の起源)
※古代エジプト時代の略年表
第2章 中国文明の力量と停滞―六百年前には最先端だった「中華思想」国家の臨界(毛沢東の文化大革命と儒教文明の呪縛;朱子学国家が東アジアに与えた悪影響;歴史を改竄する中国共産党の偏向教育)
※「中華帝国」の興亡史略年表
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