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新品未開封

購入後クローゼット棚にて保管しておいたままになっていたもの



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大きさ，厚みがあるのでらくらくメルカリ便で発送





＜出品者のコメント＞

第二次世界大戦中のナチス・ドイツ占領下とその直後の東欧ポーランドを描いた映画としては代表的な作品で，当時の雰囲気を知る上でどれもとても良い作品

映像がすごく美しい





＜以下Amazonの商品情報転載＞

（詳細は「ASIN ‏ : ‎ B07FP83ZW8」）



商品の説明

『灰とダイヤモンド』など、アンジェイ・ワイダ監督の初期の代表作を含む<抵抗三部作>を初Blu-ray化!





◆ポーランド映画の巨匠アンジェイ・ワイダ監督の〈抵抗三部作〉をBOX化。



◆周辺列強国に翻弄されるポーランドの戦中、戦後が描かれる。



◆『灰とダイヤモンド』(59)はワイダ監督の初期の代表作。



【収録作品】1.『世代』

2.『地下水道』(1957年カンヌ国際映画祭:審査員特別賞(『第七の封印』と共に))

3.『灰とダイヤモンド』(1959年ヴェネツィア国際映画祭:批評家連盟賞)



【特典映像】・復元比較映像 ・オリジナル予告編

※『地下水道』『灰とダイヤモンド』に収録。



【封入特典】ブックレット(32p)執筆:遠山純生



音声:ポーランド語 リニアPCM モノラル



字幕:日本語



【ストーリー】

『世代』:

ドイツ占領下のポーランド。

仲間と貨物列車から石炭を盗む仕事をしていた若者スタフは、木工所の職人と知り合い、見習工として働くことになる。

夜間学校の帰り道、少女ドロタに勧誘された彼は、抵抗運動の組織に参加する…。



『地下水道』:

1944年9月、戦火で廃墟と化したワルシャワではパルチザン部隊がドイツ軍への抵抗を続けていた。

市の中央部に行くため地下水道に入ったザドラの率いる中隊は、暗黒の中で出口を求めながら離ればなれになってしまう…。



『灰とダイヤモンド』:

1945年5月。

ドイツ軍降伏後のポーランドが、ソ連の支援する労働党に統治されるのを、ロンドン亡命政府は阻止しようとしていた。

ロンドンの指令を受けた青年マチェクは、地区委員長暗殺を実行するが、誤って別人を殺害してしまう…。