川瀬巴水 5作品(No200) マット紙複製仕上



出品作品

①二見ケ浦

②奈良二月堂

③田沢湖漢搓宮

④天草本渡祇園橋

⑤鶴が岡八幡宮



【マットコート紙の主な特徴】

画材用紙の様に落ち着いた仕上がりになるマット紙は、光沢紙の様に派手さはなくとも、その上品さには

目を惹きます。自然や街並みを題材とした「エモさ」の要素を少し入れたいという方には良い仕事をしてく

れるに違いありません。



光沢が抑えてあるが白色度は高く発色が良い。

落ち着いたしっとりとした風合。

白色がギラつかないため目に優しい。

指紋が目立たず、反射やテカリが無い。





■ 作 者



川瀬 巴水（かわせ はすい、1883年（明治16年）5月18日 - 1957年（昭和32年）11月7日）は、日本の大正・昭和期の浮世絵師、版画家。本名は川瀬 文治郎（かわせ ぶんじろう）。衰退した日本の浮世絵版画を復興すべく吉田博らとともに新しい浮世絵版画である新版画を確立した人物として知られる。近代風景版画の第一人者である。仮名垣魯文は伯父に当たる。Wikipediaより抜粋





■ サイズ



長辺 29.6cm×短辺21.０cm(マージン・余白含む)





■ 使用用紙

マットコート紙 細密マット仕上げ・上質・光沢無し 　

複製仕上げです本物の版画ではありません



■観 賞

一般のご家庭で額装観賞する場合、作品より大き目の額縁(作品サイズより縦横それぞれ10センチ程度以上)を選んでマット額装すると作品が映えます。



■価 格

５枚組での出品で価格もお手頃な設定にしています。真筆ではございませんが洋室・和室問わずインテリア用品としてご利用下さい。…