［サイズ］
※ワイヤー含む
縦　約5.3cm
横　約1.4cm



リビアングラスはエジプトのリビア砂漠で産出する天然ガラス。

隕石の衝突で起こった熱反応により変質した鉱物(テクタイト) の一種とされ、生成にはいまだ多くの謎が残されています。

約2900万年前に生成されたといわれ、同種のモルダバイトより もさらに古い起源をもつ石です(モルダバイトは約1500万年前) ツタンカーメンのお墓より出土した装飾品の一部(スカラベ)に 使用されていた鉱物であることも確認されています。


リビアングラスは非常にヒーリング効果が高く、特にカルマの影響を浄化する作用が強い石です。
前世での行いをカルマ（業）といい、それが現世で悪い影響をもたらしている場合には、リビアングラスが断ち切ってくれます。
人は、多くのカルマを抱えて生きています。
カルマとは、良いことを行えば良いことが、悪いことを行えば悪いことが返ってくるという考え方です。

リビアングラスは、ヒーリング効果が高いだけではなく、マイナスエネルギーを受けにくくしてくれる効果もあります。
ネガティブからポジティブな思考へと変化させる効果が期待できるため、マイナス感情やネガティブエネルギーが入り込んでこないように阻止する働きがあります。

こちらのリビアングラスには、滅多に内包されていることのない、「クリストバライト」と呼ばれる白い粒々が含まれています。
偽物が非常に多く出回っているリビアングラスですが、高クオリティのものだけに内包されているとされるクリストバライトがあれば、本物のリビアングラスといえるでしょう。
ビアングラスはモルダバイト同様、天然ガラスに分類されますが、リビアングラスの効果は最強だと言われることもあるほどに、非常に強力なストーンとして君臨しています。
ですが、同じ隕石系ストーンのモルダバイトほど癖がなく石酔いしにくいといわれています。

こちらのリビアングラスには、滅多に内包されていることのない、「クリストバライト」と呼ばれる白い粒々が含まれています。
偽物が非常に多く出回っているリビアングラスですが、高クオリティのものだけに内包されているとされるクリストバライトがあれば、本物のリビアングラスといえるでしょう。