最近、このようなご発言をされ話題になっているようです。



成田悠輔氏　人生初キャバクラへ「何が楽しいのかさらにわからなくなった」 | 東スポWEB https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/318650



「何が楽しいのか...」成田悠輔、試しにキャバクラに行くも...「さらに全くわからなくなった」同意の声（J-CASTニュース） - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/ae93659a76f2b50147dfc355fff6e86ec5c68350



かつて、高齢者についても物議を醸すご発言をされ、一連のご発言を鑑みますと今はやりの炎上商法の一環なのかもしれません。



キャバクラの話について職場の総務課長と議論しましたが、結論として私たち以下のように仮説を立てました。



・キャバクラに行けば楽しいサービスを当然のように受けられると思っているのではないか？

・夜の遊びに慣れていないのではないか？



それに基づき、このニュースのリンクを添えて私が行きつけのキャバクラのママへ、「こういう発言をする人たちは僕の弟子にしてやった方がいいよね？」と送ったところ、ママから、「それは良い考えね。」と即レスがありました。



ママからしてみれば実現しないであろうとは思われるものの来店機会が増えることは歓迎なことは言うまでもないでしょう。



さて、私が驚いたのはこの主張に「同調する人が居て」そしてさらに、この発言をわざわざ「インターネットのニュースに取り上げる人がいる」というその構造です。



というわけでそんな氏のご著書です。