30年ほど前にイギリスのアンティークマーケットで購入したものです。

以下は英文サイトの説明の翻訳です。

1898 年から 1958 年まで使用されたパターンのバッジ。連隊は 1741 年にジェームズ ロング大佐の連隊として編成されました。その後、1751 年まで数人の大佐の名前で知られていました。1747 年に連隊は第 55 歩兵連隊に格付けされましたが、1748 年に第 44 歩兵連隊に再指定されました。1782 年に再び第 44 歩兵連隊 (イースト エセックス) に再指定されました。このとき、月桂冠の中に数字 44 が描かれ、その上にスフィンクスが描かれたバッジを掲げていました。1881 年に連隊は第 56 歩兵連隊 (ウェスト エセックス) と合併してエセックス連隊になりました。そのため、カードウェル改革以前から指定郡と密接な関係を持つ数少ない連隊の 1 つでした。当時のシャコー帽には、ジブラルタルの城と鍵 (第 56 連隊のもの) が描かれ、その上にスフィンクス (第 44 連隊のもの) が描かれ、その上には EGYPY と書かれた石板が置かれ、すべて ESSEX と書かれた輪の中に描かれていた。1898 年に採用された帽章は、スフィンクスが乗った城を中央のモチーフとし、その両側にオークの葉の輪、その下に THE ESSEX REGT と書かれた巻物を配置したものだった。ジブラルタル城を紋章とする他の連隊と同様に、その表示方法には、通常は小塔に関する相違があったようだ。デザインは 1901 年以降「標準化」されたようだ。1958 年に連隊はベッドフォードシャーおよびハートフォードシャー連隊と合併し、イースト アングリア旅団の「イースト アングリア連隊第 3 大隊 (第 16 / 第 44 歩兵連隊)」となった。 1964 年に旅団の大隊からロイヤル アングリア連隊が結成され、番号とサブタイトルは 1968 年にサブタイトルが削除されるまで引き継がれました。ロイヤル アングリア連隊第 3 大隊は 1992 年に解散しました。