「共通文化にむけて」文化研究1
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「共通文化にむけて」
著者 レイモンド・ウィリアムズ
発行 みすず書房
発刊 2023.12.25
定価 ¥5800+税
(amazon 2023.1.17現在の定価 ¥8436)
本にカバーをして読みましたが、書棚での保管で、焼け、汚れ(写真1枚目、5枚目)があります。
内部は綺麗です。
それをご理解の上、購入をお願いします。
(amazonサイトの説明です↓)
カルチュラル・スタディーズの祖と目される批評家にして、1950年代末から、新自由主義台頭のサッチャー政権時代まで新たなオルタナティヴを提示しつづけた、ニューレフト運動の論客。テリー・イーグルトンいわく「戦後イギリスが生んだもっとも優れた文化思想家」の全貌を示す日本独自編集版(全2巻)。
内容(「BOOK」データベースより)
戦後イギリス最大の文化思想家の全貌を示す日本独自編集版(全2巻)。本書第1巻は「共通文化の理念」「社会主義とエコロジー」「ウェールズとイングランド」ほか、すべて本邦初訳の文化論17篇。
著者について
レイモンド・ウィリアムズ
Raymond Williams
作家、批評家。1921年、イングランドと境を接するウェールズの小村パンディに生まれる。1939年、奨学生としてケンブリッジ大学トリニティ・コレッジに入学。第二次世界大戦中の1941年、休学して陸軍に入隊。 戦後ケンブリッジ大学に復学して卒業したのち、1946年から61年まで労働者教育協会(WEA)のもとで成人教育の講師を務める。1961年よりケンブリッジ大学英文学講師、1974年から83年まで同演劇学講座教授。その間イギリス・ニューレフト運動の中心人物のひとりとして社会主義の立場から言論活動に積極的に関わる。1988年没。
主な著作として『文化と社会』(1958)『ボーダー・カントリー』(1960)『長い革命』(1961)『コミュニケーションズ』(1962)『現代の悲劇』(1966)『田舎と都会』(1973)『マルクス主義と文学』(1977)『唯物論と文化の諸問題』(1980)などがある。
著者 レイモンド・ウィリアムズ
発行 みすず書房
発刊 2023.12.25
定価 ¥5800+税
(amazon 2023.1.17現在の定価 ¥8436)
本にカバーをして読みましたが、書棚での保管で、焼け、汚れ(写真1枚目、5枚目)があります。
内部は綺麗です。
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カルチュラル・スタディーズの祖と目される批評家にして、1950年代末から、新自由主義台頭のサッチャー政権時代まで新たなオルタナティヴを提示しつづけた、ニューレフト運動の論客。テリー・イーグルトンいわく「戦後イギリスが生んだもっとも優れた文化思想家」の全貌を示す日本独自編集版(全2巻)。
内容(「BOOK」データベースより)
戦後イギリス最大の文化思想家の全貌を示す日本独自編集版(全2巻)。本書第1巻は「共通文化の理念」「社会主義とエコロジー」「ウェールズとイングランド」ほか、すべて本邦初訳の文化論17篇。
著者について
レイモンド・ウィリアムズ
Raymond Williams
作家、批評家。1921年、イングランドと境を接するウェールズの小村パンディに生まれる。1939年、奨学生としてケンブリッジ大学トリニティ・コレッジに入学。第二次世界大戦中の1941年、休学して陸軍に入隊。 戦後ケンブリッジ大学に復学して卒業したのち、1946年から61年まで労働者教育協会(WEA)のもとで成人教育の講師を務める。1961年よりケンブリッジ大学英文学講師、1974年から83年まで同演劇学講座教授。その間イギリス・ニューレフト運動の中心人物のひとりとして社会主義の立場から言論活動に積極的に関わる。1988年没。
主な著作として『文化と社会』(1958)『ボーダー・カントリー』(1960)『長い革命』(1961)『コミュニケーションズ』(1962)『現代の悲劇』(1966)『田舎と都会』(1973)『マルクス主義と文学』(1977)『唯物論と文化の諸問題』(1980)などがある。
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