器材が増え過ぎた為の出品になります。中古の物で他見落としなど説明が行き届かない事があると思います又程度の判断の個人差などがあると思いますので、出来るだけ説明をしますので最後まで良く読み購入をお願い致します。
画像の古いオマケ程度のハードケースが付属します。弦が古いのでダダリオの弦1セットが付属します。
発送はらくらくメルカリ便の無料です。

1970年代に荒井貿易から発売のあったAria W-400の後期モデルです。
長野県松本市にあったマツモク工業で作っられた物です。WestonのW-40とホール内は同じブレイシング、ネックセットも同じです。サイド、バックはセンターがメイプルだけ違うだけで区別がつきませんよ！

ポジションマークがヘキサゴン、サイド両脇にアバロン調バインディング、サイド、バックが合板ながら、今では貴重なハカランダが使われて人気のある作りです。ペグはグローバータイプのAria製で外した裏にJAPANと刻印があります。

前期モデルは縦ロゴ、バックが2Pでヘッドにトラスロッドがあります。
この後期モデルはマーチンタイプロゴでバックが3Pのすべてがハカランダで、トラスロッドがホール内にあります。

トップ焼けも無く最近焼けの無い白いヴィンテージギターは見かけ無くなりました！貴重だと思います！目立つたキズも無くスリキズ程度で良い状態だと思います。ネックに軽い打コンが1か所トップに白シミがあります。ヘッドロゴが消えかけがあります。画像で確認して下さい。ネックも真っ直ぐ、フレットも目立つ凹みもありません。

ナットはプラでしたので牛骨製のスキャロップ加工の物に替えました。サドルもプラでしたのでマーチンタイプの牛骨製に替えました。ブリッジピンも牛骨製のアバロンドットの物に替え３点牛骨に替えきらびやかな、クリアーな音になり良い音になりました。替えた３点は付属します。ペグビスをステンレスの物に替えました。

ナット幅は43mmで弦高は12Fの６弦側が3mm１弦側が1.8mm位いです。

古いヴィンテージギターですので
完璧をお求めの方はショップでの購入をお願い致します。中古に理解のある方の購入をお願い致します。