希少な石　インドクル渓谷のアイスクリスタル原石

サイズは約70.9㎜×35.6㎜×24.6㎜
重さは　49グラム

特徴であるクローライト少しだけあり。

アイスクリスタルは、近年発見され、ここ数年で市場に流通し始めた新しい石で、ヒマラヤ山脈の標高いインド北部クル渓谷などで産出される不思議な新タイプのヒマラヤ水晶です。

世界中のヒーラーの注目を浴びており、普通の水晶とは比べられないほどのパワーを持つとされています。ただ、産出地が限られているため、非常に稀少な石となっています。

他の水晶とは異なり、表面には、和名で「ヒマラヤ蝕像水晶（エッチング・クォ−ツ）」と呼ばれる所以である、独特の凹凸が見られます。蝕像水晶とは、水晶が形成される途中に、表面が酸やフッ化水素などで溶かされ、侵食の後が見られる水晶のことをさします。

アイスクリスタルは、近年の温暖化現象により氷河が溶けたことにより地表に現れ、通常の水晶のようにクラスター状ではなく、ポイント状に単独で産出されます。非常に神秘的なイメージを持った石です。

✦天然石のため、インクルージョン・欠け・キズ・クラック・凸凹等が見られる場合がございますが、それも天然石ひとつひとつの個性として楽しんでいただければと思います。

✦写真はできるだけ本物に近い色味になるよう努めておりますが、ご使用の閲覧環境によりお色が違って見える場合がございます。予めご了承ください

✦撮影小物は商品に含まれておりません

ご検討宜しくお願いいたします(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)♡


素材···石材

種類···その他

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