スパーク製の精密なレジンモデルです。
1978年の開幕戦アルゼンチンGP仕様になります。
ドライバーはフェラーリから移籍してきたばかりのニキ・ラウダ。
BT45シリーズの最終型となるBT45C。
本来特徴的なピラミッドモノコックを持つBT46プロトタイプで参戦予定でしたが、表面冷却の開発に失敗。
ファンカーであるBT46Bまでの繋ぎのような形でBT45Bを改修し作成されました。
たった2戦しか使われておりませんが、そのどちらでもラウダは表彰台を獲得しています。
デザイナーは奇才ゴードン・マレー。
アルファロメオ製水平対向V12が搭載されたカウル後部は極限まで低められております。
ラジエーターを挟み込むようにレイアウトされたフロントウイングも特徴的ですね。
モデルはスパーク製。
上記のような背景もあり、かなりニッチなモデルと言えるでしょう。
出回る数も多くなく市場ではプレミア価格をつけております。
暗所保管品ですので、外箱、本体共に美品です。
ドライバーのマルボロデカールは未使用です。
ご希望であればこちらで貼り付けることも可能です。
1978年の開幕戦アルゼンチンGP仕様になります。
ドライバーはフェラーリから移籍してきたばかりのニキ・ラウダ。
BT45シリーズの最終型となるBT45C。
本来特徴的なピラミッドモノコックを持つBT46プロトタイプで参戦予定でしたが、表面冷却の開発に失敗。
ファンカーであるBT46Bまでの繋ぎのような形でBT45Bを改修し作成されました。
たった2戦しか使われておりませんが、そのどちらでもラウダは表彰台を獲得しています。
デザイナーは奇才ゴードン・マレー。
アルファロメオ製水平対向V12が搭載されたカウル後部は極限まで低められております。
ラジエーターを挟み込むようにレイアウトされたフロントウイングも特徴的ですね。
モデルはスパーク製。
上記のような背景もあり、かなりニッチなモデルと言えるでしょう。
出回る数も多くなく市場ではプレミア価格をつけております。
暗所保管品ですので、外箱、本体共に美品です。
ドライバーのマルボロデカールは未使用です。
ご希望であればこちらで貼り付けることも可能です。
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