初版本
美本です
4000曲以上の作詞を手がけ、作詞家生活５０周年を迎えた星野哲郎が、亡き妻を偲び、これまでの人生を語る。著者の回顧談と一世を風靡した数々の歌の詞に加えて、著者の心を綴った詩も公開。
「妻への詫び状」
星野哲郎
小学館
2003年初版
定価: ￥ 2200＋税
#本 #日本文学／評論・随筆

星野哲郎（ほしのてつろう、本名：有近哲郎（ありちかてつろう）[1925年9月30日 - 2010年11月15日）は、日本の作詞家であり、戦後歌謡界を代表する作詞家の一人。各所で「星野哲朗」という表記がされることがあるが、「哲郎」が正しい表記。「有田めぐむ」「阿里あさみ」など、数多くのペンネームが存在する
生誕
1925年9月30日
出身地
日本・山口県大島郡森野村和佐（現・周防大島町和佐）
死没
2010年11月15日（85歳没）
ジャンル
演歌、歌謡曲
職業
作詞家

青山ミチ
渥美清
男はつらいよ（1970
石橋正次
大滝詠一
大月みやこ
女の港（1983
春日八郎
川中美幸
北島三郎
なみだ船（1962
演歌師
兄弟仁義
函館の女
風雪ながれ旅
北の大地
小林旭
自動車ショー歌（1964
昔の名前で出ています（1975
小林幸子
島倉千代子
島津亜矢
袴をはいた渡り鳥（1986
出世坂
大器晩成
温故知新
水前寺清子
涙を抱いた渡り鳥
いっぽんどっこの唄
スリー・キャッツ、ゴールデンハーフ
黄色いサクランボ（1959
マリンバ・トリオ、スリー・グレイセス、大橋節夫とハニー・アイランダース、原信夫とシャープスアンドフラッツ
瀬川瑛子（映子）
鳥羽一郎
兄弟船（1982
西方裕之
橋幸夫
畠山みどり
恋は神代の昔から
藤圭子
松島詩子
美川憲一

美空ひばり
東京ラテン十八番街（1961年）
みだれ髪/塩屋崎（1987年）
三橋美智也
匠（1983年）
都はるみ
アンコ椿は恋の花（1964年）
夫婦坂（1984年）
森雄二とサザンクロス
好きですサッポロ（1981年）
山形英夫
親子鯨（1958年）
山口瑠美
寿宝船　ことぶきたからぶね（1999年）
山本譲二
長州の男（1986年）
七夕月【萩の花咲く頃】（1993年）
生きる（2003年）
ロス・プリモス
恋の銀座（1968
たそがれの銀座
若原一郎
渡哲也
純愛のブルース
鰐淵晴子
春うらら