◆東京工業大で使用　太陽電池の基礎と応用　小長井誠/山口真史/近藤道雄　編著　培風館

●東京工業大（現・東京科学大）の電気電子工学科応用物理工学研究室、当時の【　小長井・山田研究室　】で使用されていたテキストです。

●息子が東工大の学部から大学院修士課程まで６年間在籍。

◆今後、東工大で使われていた多くの研究書、テキストを順次売っていきます。

●著者の小長井誠は、元東京工業大教授、山口真史氏は、元豊田工業大大学院教授、近藤道雄氏は、元産総研太陽光発電研究センター長

●定価＝７０１８円（税込み）　
◆２０１０年７月発行　
◆版型＝Ｂ５版、４６４ページ

●表紙には日本学術振興会 次世代の太陽光発電システム 第１７５委員会監修、とあります。