「がんの外来化学療法のマネジメント」改訂版
マネジメントシリーズ
畠 清彦
財団法人癌研究会有明病院化学療法科・血液腫瘍科部長/癌化学療法センター臨床部部長/外来治療センター長(本
定価: ￥ 4095円
医薬ジャーナル社

はじめに（がん化学療法：治療法の変遷―入院化学療法から外来化学療法へ；がん対策基本法；がん診療連携拠点病院とがん専門医制度；化学療法導入入院；歯科的チェックや口内ケアなど）；１ 各科領域における外来化学療法（血液領域の癌の外来治療；乳がんの外来治療；骨転移の外来治療ｌ消化器領域の癌の外来治療；頭頚部領域の癌の外来治療；婦人科領域の癌の外来治療（乳がんを除く）；呼吸器領域の癌の外来治療；原発不明癌のセカンドオピニオン；原発不明癌の外来治療）；２ 有害事象とその対策（血液毒性；消化管毒性；肺毒性；電解質異常；）；３ 患者ケア（システムと看護体制；外来治療センターにおける化学療法と看護；病棟外来連絡カンファレンス；電子カルテによる外来化学療法の変遷）；４ 外来化学療法の実際（登録レジメンを用いた抗がん剤注射調剤の流れ；外来化学療法における検査室からみた改善と協力；外来治療センターにおける点滴確保と有事事象の観察；服薬指導；外来化学療法の研修について；外来化学療法における患者教育と資材の作成；ＡＴＣの加算導入と電子カルテによる会計）；文献；付録

※記入した箇所等ありませんが長期家庭保管していたものですのでご理解頂ける方のみお願いいたします。

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