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明治時代　名古屋時計製造　八角ゼンマイ式振り子時計 ボンボン時計　稼働品

懐かしい振り子時計です^ ^

時打は正時（0分）の時刻の数ポーンポーンというどこか懐かしい音色を奏でます。
我が家で現在使っており稼働してます。

振り子の振るカチカチ音が、この時計はかなり心地よい音で私は好きです。

名古屋時計製造合資会社
小泉徳兵衛、吉村富三郎、西郷浜三郎は資本金五万円を共同出資して、明治26年6月名古屋時計製造合資会社を設立した。 小泉徳兵衛が代表者となり、林時計の職工であった水谷駒次郎を職長として名古屋市塩町でボンボン時計の製造を行っていたが、 明治31年に小泉徳兵衛は死亡し、同37年に解散した。

サイズ
w310 d100 h470

状態は画像にてご確認ください。

アンティーク品　骨董品　レトロ品をご理解していただきますこと何卒よろしくお願いいたします。
過度に神経質な方は購入ご遠慮ください。


テイスト···アンティーク・クラシック

主な素材···木製

表示形式···アナログ