★題名　「天孫降臨/日本古代史の闇 : 神武の驚くべき正体」

★著者　今野 健一

★発行　徳間書店

★初版　2008年12月

★定価　686円＋税

★状態　傷や汚れあり、帯つき



★帯文

日本は徹頭徹尾、龍神に守られた国!

天孫降臨のそのとき、この国に起こったこと――

それは、誰もが想像を絶するような、

まさに驚天動地の出来事だった!



神武がやってきて以来、日本は戦乱に明け暮れる国となった。

同じ頃、世界中でやはり同じように流血の惨事が絶え間なく

起こるようになっていた。天孫降臨は地球規模で起こった ある出来事を象徴していたと本書は主張する。それこそが、 現代にまでおよび、世界が決して平安でないこと、むしろ ますます混沌として、一触即発の戦乱の様相を呈していることの 原因なのだと ―――。



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