★配送方法を変えて値下げします。写真の紙箱は除外になります★

トランジスタや抵抗、コンデンサー、コイルの仕様を計測できます。

実は、初期に出た電池式で中身むき出しのものを先に買いましたが、後から充電式でケース入りのものが発売され、これを衝動買いしてしまいました。しかし、結局未使用のまま保管しておりました。



テストクリップ3本、充電用USBケーブル、動作確認用にコンデンサとLEDが付属します。

3連ジャンパピンも付属しており、校正(キャリブレーション/セルフテスト)で使います。次の様に、1番、2番、3番端子に3連のまま刺して、ショートさせるのに使います。

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①２③１②３２

　ＫＡＡ１２３３

まあピンを使わずとも、これら3つの端子にクリップをつなぎ、クリップを直接ショートさせても良いわけです。ただ、クリップのリード線のコイル成分が入らぬよう、ジャンパピンを使う方が良さそうです。

校正手順中で、画面の指示でショートを外すタイミングがあります。説明文で「短絡線切断」と言っている箇所がそれです。



付属の説明書は、上記の様に和訳の質が良くありません。

ネット上に、もっとマシな翻訳のものがあります。tc-v2.12kで検索すれば見つかります。

製品や画面がカラー写真である点だけが、付属の方の良い所でした。説明文なんで、一度理解できればもう見ないと思います。ただ、使い方を思い出すのに、開く事はある気がします。それなら、カラー写真の方が良いのでは。。。