スーパーファミコン 初期型 CPU-01

SHVC Video Improvement Kit v1.2

SPDIF 音声デジタル COAX(同軸)端子

サウンドモジュール改修

3Dプリンター作 バックパネル(おせろ氏開発品です)



本体のみです

最高のスーパーファミコンが欲しい方向け
FPGAや1chipと比べ
表示バグや遊べないゲームソフトがなく
全て兼ね備える理想的な環境構築が可能
修理メンテナンス性が高いのも◎

マットブラック塗装です



SHVC Video Improvement Kit v1.2

初期型の画質を1CHIP RGBbypass相当に上げるMOD
縞ノイズ追加作業済



SPDIF

従来のRF同軸をデジタル音声へ転用し

デザインを損ねず機能性を上げてます



SPC700 PCM 16bit 32khz ロスレスで送信

サントラと聴き比べても

超えてると感じるはずです



光デジタル TOSLINKと互換があり

COAX→TOSLINK変換器 FX-D06Jがオススメ
ジッターフィルター＆

シグナルスタビライザー調整が追加されます



スーパーゲームボーイはSPDIF非対応のため

下記サウンドモジュール改修をご利用ください



サウンドモジュール改修

設計上減衰している16khz→24khzまで拡張
プルダウン抵抗追加
NFG→C0Gコンデンサに変更

シンバルなど高い音が良く聞こえるようになり
重厚感が増えクリア感が増します

従来の接続方法でも高音質で遊べ便利です
基板側のオペアンプ2種、抵抗に加え
フィルムコンデンサ追加の全改修モデルです

中身に関してはこれ以上はなく
最高の環境で遊べます!



コンデンサ構成



固体コンデンサ

映像100μF×4 並列(ESR発熱考慮)

音声 10μF×2

サウンド関連 10μF、SM内47μF×2



セラコン

電源パスコン47μF×2／リセット用 2.2μF



マイラフィルム 電源用0.47μF×1



HDMI出力には別途コンバーターが必要です

RETROTINK、OSSC、GBS-Cがオススメです

当環境はGBS-C or RETROTINK5X RGB接続です