作品名マクロスシリーズ 第二弾『マクロスプラス』初出のバルキリー 制式版には「エクスカリバー」のペットネームがありますが試作機にはありません。開発者兼登乗者は イサム•ダイソン、軍制式採用の競作を描いたのが『マクロスプラス』、対抗機は ガルド•ボーマン開発登乗のYF-21 。マクロスシリーズ第三弾に『マクロスセブン』には 軍制式の VF19 VF-22 更に別の VF-171 まで登場する。『マクロスプラス』の競作の意味は⁈ また マクロスデルタには「ファイヤーバルキリー」と呼ばれる VF19 特別機まで登場する‥デルタの主人公乗機(但し一切の兵装はない しかも操縦はギターを使用w)

YF-19 出品 2回目です。一機目にあった着陸脚の不都合はありませんが こちらは上部垂直尾翼の片方が欠けております(写真3•4ご参照下さい)
写真4 バトロイド形態では上部垂直尾翼には見えにくいですが 写真3 ファイター形態では上部垂直尾翼と判断できると思います。また専用ガンポッドは付きます。
外箱はありませんでした。