京都四条えり善の夏用帯揚げ2枚
京都祇園むら田の単合わせ用帯揚げ1枚です。
えり善の紹介
四条通に面したゑり善のウインドウには四季折々のきものや和の小物が並び、街ゆく人々に季節を感じていただけます。
店内は漆喰の白壁に黒と栗皮茶を基調としたデザインで、落ち着いた雰囲気に。
また、照明は自然光に近いLEDライトを使用しており、きもの本来のお色をご覧いただくことができます。
一階奥には大正～昭和期の日本建築を移築した和室、二階にはゆったりとした展示スペースがあり、日本の伝統文化のあたたかみを感じられる空間となっております。
新しさと伝統の融合した京都本店で、お客様のお心に残る とっておきの逸品が見つかりますように。
＊祇園むら田の紹介
天保15年（1844年）に東京銀座で創業。祇園店は昭和56年に開店しました。
現在は織物、和染加工の染物をはじめ、独自の着想から生まれた、個性的なおしゃれ着中心の作品を提供しています。
今後もより一層、趣味性豊かな作品を創るとともに、和装を通し、日本文化の伝承のお役に立てたら幸いです。
以上がお店紹介でした。

夏用帯揚げは、未使用でが自宅保管へのご理解ください。
どちらも薄くしなやかで、涼しげな品格を持ち合わせているように思います。
写真より少し実物の方が落ち着いた色かと思います。
もう1枚の帯揚げは縮緬風の正絹かと思います。
しっとりとした手触りで 穏やかな
古代色桃花色の様にみえます。
こちらは、1.2回数時間使用かと思いますが自宅保管へのご理解ください。

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