書き込みには確認されておりませんが、確認不足の場合もあり、少し書き込みありとして扱います。

論文直前答練　
　　全科目全8回16冊の問題解説セット

直前期の全文書きで突破力を養成！

①週2回のペースで答練を実施！
短答試験から論文試験までは、およそ6週間です。この期間に週1回のペースで答練を行った場合、その機会は5回程度しかありません。これでは、直前期の演習量として充分とは言えません。
この論文直前答練は週2回のペースで実施されます。精神的にも肉体的にもハードですが、このハードな答練を乗り切ることで、心身ともに本試験を乗り切る力が身につきます！
②必要な知識をふんだんに盛り込んだ新作の良問を出題！
本来、直前期はインプットではなくアウトプットを主体とした最終メンテナンスを図る期間です。
そこで本答練では、本試験突破に必要な事項をふんだんに盛り込んだ新作の良問を集中的に出題します。これにより、6週間という短期間の間に、合格に必要な知識を確認しながら効率よくアウトプットを行い、実力アップを図ることができます！



論文公開模試
　　全科目全12回24冊の問題解説セット

ビックスケールの模擬試験で最終調整！

論文公開模試は、本年度の弁理士論文試験を受験する全ての方を対象とした模擬試験です。1日で、特許法・実用新案法、意匠法及び商標法の問題を本試験と同じ実施時間で解くことができるため、時間配分や記載量調整等、本試験に向けた最後のシミュレーションの場として最適です。

①ビッグスケールの受験者数！
例年、多くの論文試験受験生が、本試験前にLECの論文公開模試を受験しています。ですから、この公開模試で出題された論点は受験生の多くが押さえていることになります。そのため、この公開模試を受けずに本試験に臨むということは、【受験生の多くが習得した事項を自分だけが知らない！】という事態を招き、不利な戦いを強いられ ることになりかねません。
②渾身の予想問題！
LECの論文公開模試で出題される問題は、これまでLECで永年培われたデータ、近年の本試験の出題傾向、及び近年の裁判例・学術論文等、様々な側面から徹底的に出題予想を行った上で作成されたものです。 この渾身の予想問題を活用すれば、論文試験の最終シミュレーションを効果的に行うことが可能です！