知れば占いたくなるタロットの神秘の世界!あなたも今日から「占い師」

目次

１　タロットをどう並べて占えばよいのか（クロス・スプレッド；フランスの古書が伝える原始ケルト十字法；２つの道のどちらをとるか、二者択一のスプレッド；ダビデの星の形をつくるソロモン王の知恵、ヘキサグラム法；毎月の運勢を知る１２ヵ月スプレッド；大アルカナ２２枚で占う「ラッキー・セブン占い」　ほか）
２　大アルカナの意味
３　小アルカナ剣と棒・２８枚の意味
４　小アルカナ／聖杯と金貨・２８枚の意味

著者等紹介
藤森緑［フジモリミドリ］
幼少の頃から占いに並々ならぬ関心を持ち、１９９２年からプロ活動を開始。占い館・占いコーナー・電話鑑定等で一万人以上を鑑定し、どこも常に指名客で一杯の状態に。その後独立し、２００３年８月に「有限会社藤森緑占い事務所」を設立。現在は千葉テレビ「朝まるＪＵＳＴ」、携帯公式サイト「藤森緑・迷いの森」、有料ＰＣサイト「藤森緑のＦＯＲＴＵＮＥ　ＲＯＯＭ」を中心として活動中。テレビ、イベント出演、雑誌掲載、占い原稿執筆経験は数え切れないほど多い
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。


書籍名新ぜったい当るタロット
著者藤森緑
出版社魔女の家Books, 2005
ISBN4944110464, 9784944110469
ページ数177 ページ