・商品説明

Erik Hoglund作の花瓶/花器

Bodaの古いカタログにも掲載されている「H961」という作品で、1950～1970年代のお品です



鮮やかな赤色ガラスがとても美しいです



同じ作者のブルーガラスの花瓶に比べて気泡が少なく、落ち着いた印象です



花瓶として花を生けるのはもちろん、ガラスオブジェとして置くだけでも絵になる素敵なお品です



ボダ社のシール「BODA Boda Sweden」がきれいに残っています



形状、サイズ、カラー、BODAのシールからエリックホグランがデザインした「H961」で間違いありませんが、通常とは異なるカットサインが入っています

※H961は古いBODAのカタログに写真付きで掲載されています



「11/1 1966」という日付が書かれていることから、特別な記念品のようです



この他にもエリックホグランの花瓶を出品しています

※詳しくは出品リストをご確認ください



・コンディション

経年による細かなキズやスレが多少見られますが、割れや欠けなどの破損はありません



ヴィンテージ品としては、非常に良いコンディションだと思います



※コンディションの受け止め方は個人差があり、写真や文章では伝えきれない部分もございます

ご不明な点がございましたら質問欄よりお問い合わせ頂ければと思います



品名：ガラスの花瓶/花器

デザイン：Erik Hoglund/エリックホグラン

製造年代：1950-70年代

カラー：Red（レッド）

サイズ：高さ9.5cm、底の直径10cm、口の直径10cm





※エリックホグランは作品数が非常に多く、全容の把握が困難な作家です



そのため残念ながら、模倣品や作風の似た別の作家をそうとは知らずにエリックホグランとして出品してしまっている例が見受けられます



Loopヴィンテージでは、Erik Hoglundの関連書籍やBodaの古いカタログなどの資料を収集し、出来る限り正確な情報をもとに買い付けを行っていますのでご安心ください