2021春夏、ウエアハウスは、デニムジャケットがまだデニムブラウスと呼ばれていた1920年代の幻の本モデルを再現、即完売で市場から姿を消し、天然インディゴ50%、合成インディゴ50%の本品はその後、同じ物の再販がありません。以降販売された天然インディゴ100%の物とは異なります

ウエアハウスが所有する100年前のオリジナルを元に独自に開発された生地

小さめの襟の形状

小さいブルズアイボタン

イエロー&オレンジの2色ステッチ

T型になる肩から直線に縫製された袖
それにより自然と肩が落ちる為、胸付近にこれから付くであろう縦の独特のアタリ

シンチバックは針を貫通させておりません

何よりこの位置に付くポケット

魅力を挙げればキリがありませんが、品格と色気はあります

特筆、Size40以上は出てきますが、【Size38】がワンウォッシュ試着のみの状態では、まず出てきません
直営店ワンウォッシュ後、試着のみ
未使用に近い

ちなみに表記ラベルの文字がこのレベルではっきり読み取れることからワンウォッシュは確実（それ以上洗いをかけるとこのラベルはすぐに文字が消えかかります
直営店の洗いは、自宅で各々がする軽くだったりよりは、しっかりとされていると思われますが、まだ今から部分的に水を入れた場合、引っ張れば伸びる余地ありと個人的には思います。例えば色残り85%〜90%以上の501XXオリジナルなど、その傾向があります（あくまで今の本品の生地を見据えた上での、過去の経験上からの主観です）
【実寸】　　
肩幅52　
身幅53
着丈63襟上から全長
袖丈54誤差はご容赦下さい

市場にほとんど出回らない、非常に入手困難な代物です。
デニムマニア、コレクターに自信を持ってお薦め致します

着用する為購入も、残念ながら体型がまさかのサイズアウトしていました。売れない場合、鑑賞用とします。それか、痩せます。。。！
すり替え防止の為、返品は出来かねます。ご了承下さいませ
最後にお値段に関しまして、価値観はそれぞれとは思いますが、希少性、Size、状態、将来的価値を考慮しますと、実際これより遥かに上からスタートしたい位です。本当に好きな方がいらっしゃいましたら、よろしくご検討下さい
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