最古級同地観光メダル
【伊豆国韮山反射炉と江川邸】 [1855年竣工記載物]記念メダル
になります。
ペンダントやキーホルダーへ
の転用も可能。
カラーは銀色。
重量は16.3g。
直径31.0mm。
磁性反応は弱く有り。
昭和前期～中期レトロで
ビンテージと思われる逸品。
新しめの物は時折出品
されますが竣工年記載の
初期物は少ないです。

画像から仕様やサイズ、
状態をご確認の上に宜しく
お願い致します。
★お値引きに関しましては
プロフを必読願います★
また、お値引きの交渉は
良識の範囲内のご提案
のみ対応とさせて
いただきます。
2IDやヤフ○ク転売を
目的の方も基本的に
welcomeですが、fairな
考えをお持ちでないと
判断される場合に於いては
ブロックさせていただきます。
購入後或いは価格交渉後の
発送方法の変更は
対応致しません。

※韮山反射炉
安政4年(1857)、韮山代官だった江川太郎左衛門英龍の進言で建設された鉄製大砲を鋳造するための炉。嘉永6年(1853)のペリー来航、欧米各国のアジア進出に対抗するため、軍備の近代化を目的として建設された。実際に稼働した反射炉として、ほぼ完全な形で残るのは全国でもここだけ。

※韮山代官所(江川邸)
江戸時代の役所
韮山代官所は、江戸時代に東国の幕府直轄領を支配するために設置された役所。
韮山代官所は、江戸本所南割下水（現在の北斎通り。後に本所から芝へ移転）と韮山2か所にあり、江川氏の屋敷内にあった。