御城印　唐津市３城(名護屋城、名護屋城黄金の茶室、唐津城）＆絵葉書２枚＆資料４点　豪華コンプリート９点セット



御城印　唐津市３城セット

①御城印　名護屋城

　天下統一を果たした豊臣秀吉が、朝鮮出兵・文禄・慶長の役（１５９２年から１５９８年）の拠点として築いた大城郭です。

　その大きさは大阪城以上とも云われ、全国から大名が集結した戦国時代の集大成の城です。



②御城印　名護屋城黄金の茶室

　朝鮮出兵の際に大阪城より、実際に運んで移築したと云われています。

　淀殿も来訪しました。

　名護屋城博物館内に再現され展示されています。

　

③御城印　唐津城

　寺沢広高によって１６０８年に完成されました。

　築城には名護屋城の資材を用いたと云われています。

　その後、幕府直轄領、大久保氏、松平氏、土井氏、水野氏、小笠原氏が城主となり廃藩置県となりました。

　１９６６年に復興天守閣が完成しました。

　海に突き出た美しい城郭です。



絵葉書２枚

④⑤吉川幸作・佐賀景勝紀行シリーズからセレクトした２枚です。



ガイド４つ

⑥肥前名護屋城　パンフレット

⑦名護屋城博物館　パンフレット

⑧鯨組主中尾家屋敷　パンフレット

⑨唐津城　パンフレット　



　以上、コンプリート９点セットです！



　

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種類···御城印

モチーフ···その他