①『セット・ザ・トーン』
ネイト・ジェームス　国内盤　帯付
ジャミロクワイ、クレイグ・デヴィッドに次ぐ、ＵＫ期待の俊英シンガーとして注目を浴びるネイト・ジェイムズのデビュー作。かつてのアシッド・ジャズを思わせるライトな生ファンク感覚に、スティーヴィー・ワンダーの影響を覗かせるメロディー等、とにかく耳触りの良いスムースネスが貫かれている。しなやかで青みがかった歌声も清々しい。軽いロック・テイストの「アイル・ディクライン」にはドーン・ロビンソンが参加。

②『キングダム・フォールズ』
国内盤　帯付
往年のソウルのグルーヴとファンクが２１世紀のフレイヴァーで蘇る。スティーヴィー・ワンダーやルーサー・ヴァンドロスのファンには、もう、タマらない極上Ｒ＆Ｂ。ＵＫシンガー、ネイト・ジェームスのセカンド・アルバム。PVを収録したおトク盤。

③③『Better Days: The Encore』輸入盤
Lorenzo Owens　２００７年作品
※ディスクに薄ら曇りと僅かなスレ有りますが、問題なく再生出来ます。

ゴスペル的でソウルフル、オールドスクールなＲ＆Ｂです。味わい深い。

④『アレン・ストーン』輸入盤
ヒッピーなスタイルや容姿、年齢からは想像つかない本格派。
６０、７０年代からの影響、特にスティーヴィー・ワンダーやダニー・ハサウェイ達が持つ本当の面白さを感じさせてくれるSSW。
ラファエル・サディークのバンドやタワー・オブ・パワーのメンバーが参加。サンド面でのレベルの高さも楽しめるが、彼が表現する暖かく優しくソフトなソウル感に感動する。
時にロック、ファンク、ジェイムズ・テイラーのような西海岸SSW、ホール＆オーツのようなちょいジャジーなブルーアイドソウルな色付け、心温まるソウル、R&Bを聴かせてくれる。

ソウル
ファンク
ジャズ
ジャズファンク
アシッドジャズ
メロウグルーヴ
カフェアプレミディ
フュージョン
ディスコ
ハウス
渋谷系
シティポップ
ライトメロウ
AOR
ヒップホップ
R&B
サバービア
橋本徹
レアグルーヴ
フリーソウル
金澤寿和
CD