見やすさ、わかりやすさ、取り組みやすさはそのままに、定期テストの出題傾向を徹底分析！得点力を伸ばすための教科書準拠教材です！

１．定期テストの問題を徹底分析
教科書準拠教材には定期テストへの対応が求められます。現場の先生やエンドユーザーである子どもたちが、何を求めているのかを追究し、教科書を確認するだけではなく、定期テストの出題を徹底的に分析して作成したワーク教材です。

２．教科書の傾向に完全対応
新しい教科書には、学習内容が増えただけでなく、写真やコラム等により様々な知識を習得、探究、活用させるしかけが盛り込まれています。

３．スパイラル学習で、基礎基本の徹底演習～定期テスト対策i ワークはぶれることなく「習得すべき基礎基本」にこだわり、スパイラルに学習させて基礎基本を定着させます。まとめの問題Ａ・Ｂで広がりつつある学力差にも対応できます。付属となる「i ワークプラス」は、定期テスト対策に欠かせない内容へと進化。ボリュームもアップし、第１部・第２部とも100点満点のテスト形式になりました。

４. 変わらぬ見やすさ、わかりやすさ
i ワークは解説ページの配置、構成、フォントから教科書に掲載されている図版まで、「見やすさ」「わかりやすさ」にこだわり続けています。先生方の教えやすさはもちろん、定期テスト前に自学自習で使用する際にも、手を止めることなく使用できる教材です。　　　

●基本事項から応用問題まで！
各単元の学習で基本内容を定着させ、章末問題で融合問題や応用問題に取り組みます。この繰り返しによって、幅広い学力の育成が可能です。

●基礎基本の問題量に自信があります！
各単元の確認問題・標準問題や、トレーニングページなど、基本演習を行うページを豊富に用意してあります。基礎基本を確実に定着させるのに十分な分量があり、複数のパートに分けて収録しているため宿題の指示出しもスムーズに行えます。

●i ワークプラスを強化しました！
第１部はi ワークの各単元に対応、第２部はi ワークの各章に対応したカリキュラムで作成しています。いずれも当該範囲の語句・基本問題から応用問題まで収録してあり、難易度の幅はそろえてあります。第１部と第２部を組み合わせることで、テスト範囲にジャストフィットの定期テスト対策を行うことが可能になりました。

特記事項　検討用見本