この私は時計フェチだけど、所謂コレクターといった範疇にはない、だなどと、のっけから不条理とも捉えられるようなことを露呈して“お茶濁し”を弄している訳でもなければ、謀ってもいない…などと、いっちょまえに文章に些少ながら携わっている身としては、このまま“ないない尽くし”的前説に何の意味があるのか、こうして書き散らしている私という当人が始末に困っているからなのだ(*≧Δ≦)



私は正直なところコレクターを名のるような資格などない、と“お茶濁し”を策してる、うーん、まただ、また“ない”に頼ってしまうような、そのような…で、結局のところ何で迷走しているんだ、といったところに落ち着き、出口を見つけられず狂騒しては狂想に耽ることになるのが常套で、その後は例の如くの妄想（知ってる人は知ってるけれど、知ったところでオモロくない！）に身を委ねるこことなり、それをもってして自己嫌悪に陥り自嘲することで自慰とする、そう、そうなのだ、マジで“ど”の文字が十個はつくであろうところの変人なのである(￣0￣)



あかん、あかんがな、どんどん本筋から離れてしまって、最早のこと、イタチや野ネズミの類の小動物しか通らんような獣道に迷い込んでは立ち往生して絶望するとこやったがな(￣△￣)

知らんうちに完全な関西弁になっとるし、このままやったら埒が明かへんこと、この上ないことになるさかい、ええ加減ここらで与太話はお終いにせにゃあならんわな(´`:)



そやねん、時計フェチやさかい、ちょい狂、ちゃう、もとい、興をそそられるようなもん見つけてしもたらやで、もうあかんね、なんやかんや、あれやこれやと並の人間より、かなり小さい上に、どやと独り言ちては、んなアホな、などと独りノリツッコミしながら自分の全ワードローヴを思い浮かべ使い途が決もてしもたら、はい、OK、数日後には我が家の時計エリアの住人に^_^;



ここまではええねんけど、いざ蓋を開けたら、今の自分の境遇を考慮に入れとらんから、なかなか実用化できんまま“宝の持ち腐れ”と化する、いやはや困ったもんやで(-_-#)



結論、若い頃から憧憬の的の一つだった、この“LONGINE”だけど、お下劣な服装を潔くしてる私には上品過ぎて、どうしても実用出来ないので、泣く泣く出品させて頂く次第なれば、我こそは、と思われる方々を募り御検討の程お願いしたく存じますm(_ _)m