連日観光客が押し寄せる小江戸川越の歴史を学ぶのに最適な書籍3冊をセットで！

『川越のあゆみ』
川越市市制70周年記念 （非売品）
- 発行: 川越市 1992年12月1日
- 監修: 大護八郎
- 119ページ 大判30✕21cm
- 豊富なカラー写真。全ページにカラー写真が使われています。観光用のガイドブックではなく、原始・古代から現在に至る川越の歴史をわかりやすく解説しています。
【状態】
シミ・ヤケ・汚れ・破れ・書込みなく、全体的にきれいですが、カバーの上辺にヨレがあります。〈写真⑤⑥〉

『わが町川越歴史散歩―小江戸の残照』
- 著者: 小泉功
- 発行: ルック 1995年2月10日 初版第1刷
- 222ページ 21✕15cm
- 小泉功は、小江戸川越の地域史研究の第1人者として知られます。
川越で有名な時の鐘や川越城、菓子屋横丁、喜多院、河越氏館など95カ所の史跡を取り上げ、川越の推移をガイド的要素も織り交ぜ、読み物としても楽しく読める書籍になっています。
【状態】
きれいです。

『川越の歴史』
川越市市制60周年記念 （非売品）
- 発行: 川越市 1982年10月15日
- 著者: 大護八郎
- 366ページ 19✕13.5cm
- 川越の歴史が詳細に書かれていて、とりわけ江戸時代以降の小江戸川越の産業発展の様子を深く知ることができます。
【状態】
カバー表面に2箇所小さなシミ〈写真⑭〉、カバー裏面上端に破れ〈写真⑮〉。

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