興亜の大業_政党を脱退して日本国民に訴う / 松岡洋右
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【興亜の大業】
日米開戦の昭和16年、
外務大臣解任直前に発表されていた幻の焚書が復刻。
GHQにとって不都合だった
大東亜構想の真実
定価1500円+税
【東亜全局の動揺】
我が国是と日支露こ関係・満蒙の現状
定価1500円+税
松岡洋右 (まつおか・ようすけ)
外交官・外務大臣
明治13年(1880)生まれ。13歳で渡米しオレゴン州立大学を卒業。
帰国後外交官となり、中国、ロシア、アメリカなどに勤務。
大正10年に南満洲鉄道株式会社理事、昭和2年に副総裁。
昭和5年に議院議員に初当選。国際連盟総会に主席全権として派遣され、昭和8年に満洲国に関する決議案に反対して退場、日本は国際連盟を脱退した。
昭和10年に満鉄総裁に就任。第2次近衛内閣の外相となり、昭和15年に日独伊三国同盟、さらに日ソ中立条約を締結を主導。戦後、A級戦犯に指名される。
昭和21年6月、判決前に病死。
日米開戦の昭和16年、
外務大臣解任直前に発表されていた幻の焚書が復刻。
GHQにとって不都合だった
大東亜構想の真実
定価1500円+税
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我が国是と日支露こ関係・満蒙の現状
定価1500円+税
松岡洋右 (まつおか・ようすけ)
外交官・外務大臣
明治13年(1880)生まれ。13歳で渡米しオレゴン州立大学を卒業。
帰国後外交官となり、中国、ロシア、アメリカなどに勤務。
大正10年に南満洲鉄道株式会社理事、昭和2年に副総裁。
昭和5年に議院議員に初当選。国際連盟総会に主席全権として派遣され、昭和8年に満洲国に関する決議案に反対して退場、日本は国際連盟を脱退した。
昭和10年に満鉄総裁に就任。第2次近衛内閣の外相となり、昭和15年に日独伊三国同盟、さらに日ソ中立条約を締結を主導。戦後、A級戦犯に指名される。
昭和21年6月、判決前に病死。
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