能登の蔵に眠っていた蔵出品の輪島塗の否です。

2客セットです。

吉兆文の亀がそれぞれ施されています。



こちらは能登でご縁を繋いでいただいて

輪島市の寄の里である三井の家の蔵に長年眠っていものを

震災後にお譲りいただきみがきあげた物です。



晴れの日や節句の華やかなパーティーや集まりにはもちろん

また日本酒を飲むときなどの

お猪口やぐい呑みなどとしてだけでなく

少し大きさがありますので

小さな小鉢や向付としてちょっとした副菜の盛り付けにも。

インテリアやアクセサリーなどの小物入れにもぜひどうぞ。



所々擦り傷がみられ、小さな漆の剥がれがあります。　　　　　　　



参考サイズ

直径8.5cm x 高さ4cm



#能登に伝わる古民藝

※お気軽にお問い合わせください。



※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。





（品番…0220）