超貴重
芝居日記
三島由紀夫 著
中央公論社 刊
平成3（1991）年7月　
初版・第1刷
A4版（31✖️22✖️2.8cm）
214ページ
定価　6800円
帯、外箱付き
上質紙
未使用に近い美品

2025年1月14日は三島由紀夫の記念すべき生誕100年！

没後二十年、初めて公刊する劇評ノート
歌舞伎に魅せられた青年時代、戦中戦後の六年間、記しつづけた百番の観劇ノート。演劇のみならず、三島文学・芸術の根源を知る上で必読の資料。（舞台写真多数入り）
（帯の文より）

（参考）
歌舞伎に魅せられた青年時代、戦中戦後の6年間記しつづけた百番の観劇ノート「平岡公威劇評集」。没後20年、初めて公刊するこのノートは、青年期の三島像を浮き彫りにするとともに、その文学・芸術の根源を知るうえでの貴重な資料である。

三島 由紀夫（みしま ゆきお、1925年〈大正14年〉1月14日 - 1970年〈昭和45年〉11月25日）は、日本の小説家、劇作家、随筆家、評論家、政治活動家。本名は平岡 公威（ひらおか きみたけ）

出版されてから30年に以上経つのですが、暗所で大切に保管してきたためか、外箱、本体を含め、経年感はほとんど見られません。未使用品に近い美本と思われます。

全体の状態などの詳細については添付の写真をご覧のうえ、ご判断下さい。
PP袋、緩衝材で保護のうえ、匿名発送いたします。

また、この本以外にもCDや村上春樹などの本、主に小説や初版本など、また、食器やレディースのウェアなども出品しておりますので、よろしければ一度、ご覧ください。