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社会資本論 〔改訂版〕／宮本 憲一(著) です。

社会資本は経済発展や国民生活にとって、なくてはならぬストックである。本書は日本における最初の体系的な社会資本論として1976年に改訂版として刊行されたものである。したがって、現在の時点では日本・世界における社会資本を取り巻く環境も経済学そのものも変わってきているが、本書の示す方法論は決してその価値を低からしめることのない古典的書といえよう。

今では入手困難となっております。この機会にいかがでしょうか。

サイズ:約21.2cm×約15cm×約2cm
素人採寸のため、若干の誤差はご了承下さい。

コンディション:昭和52年4月30日改訂版第3刷発行。経年によるスレ・ヨレ・角ヨレ・ヤケ・薄汚れ・一部書き込み等ダメージがございますが、通読には支障ないと思われます。簡易クリーニング済み。中古品にご理解頂ける方のみご購入下さい。

ご検討下さいますよう、宜しくお願い申し上げます。