✨Poupée✨様

配送トラブルで行方不明になっていたCDがメリカリより郵送されて来ました。
（何処で発見されたものと思われますが，何も説明はありませんでした。）
もし、ご購入の意図がまだありましたら、宜しくお願い致します。
再び，お目に留まる事を期待して再出品させて頂きます。


LONDON POCL-1826
プロコフィエフ　交響曲第6番
　　　　　　　　『ロメオとジュリエット』より　
　シャルル・デュトワ/NHK交響楽団


シャルル・デュトワの至芸
プロコフィエフ:交響曲第6番、『ロメオとジュリエット』より

デュトワは1996/97年シーズンからNHK交響楽団の常任指揮者を務め、98年秋には同響音楽監督に就任、当時大きな話題になりました。このアルバムにはその時期にN響と録音されたプロコフィエフの作品が収録されています。それまでドイツ的な重厚感あふれるサウンドが特徴的だったN響が、名匠デュトワとの出会いによってそうした特徴はそのままに、色彩感豊かな響きを手に入れその魅力をさらに増すことが出来たのです。(メーカー資料より)

【収録情報】
プロコフィエフ:
1.　バレエ音楽『ロメオとジュリエット』 op.64より(8曲)
2.　交響曲第6番変ホ短調 op.111

NHK交響楽団
シャルル・デュトワ(指揮)

録音時期:1997年5月1日(2)
1998年3月22,23日(1)
録音場所:ウィーン、コンツェルトハウス(2)　
東京、すみだトリフォニーホール(1)
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

#デュトワ　#NHK交響楽団
#プロコフィエフ　#ロメオとジュリエット